日中は久しぶりに少し気温が高めでしたが、夜になるといつも通りの寒稽古でした。寒い時期はどうしても体調崩しがちの人が増えますが、逆に仕事でしばらく休んでいた人が復帰してきたので、2/5は10名でした。
この日は片手取りでも、基本技中心でやってきたこれまでの内容から少し段階を上げて、今までやったことがない技や自由技にも取り組みました。
まずはウォーミングアップの第二教、小手返し、四方投げ、そしてここ最近は基本技の最後の仕上げとして取り組んでいる回転投げを。もうだいぶ慣れてきたのが見て取れます。
その後は、片手取りで大切な転換の鍛錬として呼吸技を2本、さらには内回転の自由技の体捌きと同じ流れで呼吸技を2本やってみました。
自由技はまだ5級や4級の道場生にとってはタイミングが難しくて当然ですし、自由技の受けが怖い人も居るのでこの時点では形ばかりという段階ではありますが、早いうちから取り組んで悪いことは何もありません。丁寧に形を反復していれば、黒帯になる頃には自ずとコツやタイミングを掴めるようになります。
私も5級か4級の頃から後稽古で毎回、黒帯の受けを取らせてもらい、そのお陰で脱力して受身を取ることを覚えました。また、他の道場生と比べても、早いうちからどのような投げられ方をしても自然な受身が取れるようになり、そこでだいぶ脱力できるようになったことで、技をかける方(取り)にも良い影響となったことを自覚しています。
自らの経験から見ても、少し早いかなと思うくらいから自由技に挑戦してもらうのは有用だと考えています。今後、毎回の稽古に数本ずつでも取り入れていこうと思います。
片手取り
- 第二教
- 小手返し
- 四方投げ
- 内回転
- 外回転
- 転換~呼吸投げ
- 転換~呼吸技(芯にかける)
- 外に流して~潜って呼吸投げ
- 外に流して~腕を切る


