寒い日が続きますが、日当たりの問題なのか、希望が丘に比べると万騎が原はそれほど寒さを感じずに稽古ができています。まだ2年目の当会では、この寒い時期を昨年も一緒に稽古していたのはわずか2名で、この日はたまたま1年前と同じ面子だったので懐かしい思いがしました。
さて、2/13は両手取りでした。
基本技は覚えたての四教、もうだいぶ慣れた四方投げ(両手取りだとどちらに入るか迷いがちなので、そこを解説)、そして両手取りと言えば避けては通れない天地投げを稽古しました。
天地投げは両手が違う動きで相手を崩し、そこに踏み込んで効果的に倒す技です。一見、それほど難解ではなさそうなのですが、まずは合気上げをある程度理解する必要があり、さらに合気上げに気を取られずに下の手(地の手)もしっかりと効かせる必要があります。特に身長の高い相手とやるときには、天よりも地を効かせた方が効果絶大です。
また、脇を開いて腕を伸ばしてしまうと、受けの抵抗に合って一切効きません。勢いで倒すのではなく、いかに相手の軸を崩すのかが大切な技です。
呼吸技は隅落としを含めた合気道らしい代表技を3本やって、最後にそこに天地投げを含めて自由技4本を。急な自由技に「えー!」と言いながらも、受け・取り交代しながら、だいぶ様になってきました。

両手取り
- 第四教
- 四方投げ
- 天地投げ
- 呼吸投げ 転換~天秤投げ
- 隅落とし
- 呼吸投げ 居反り
- 自由技4本 受け・取り