冬の稽古は今年が初めての稽古生が、このところ体調を壊していて「今週も休みます」との連絡が。そういえば私も昔は虚弱体質で、足が冷えて眠れないこともよくありましたが、合気道を始めてから体質が変わり、今では2月でも裸足で雪駄を履いています。道場の寒さが辛いと言っている稽古生たちも、来年には少しでも改善されると良いと思います。
さて、2/20は休会していた稽古生が1人復帰し、5人で肩取りを稽古しました。
まずは4級の審査の課題でもある肩取り第二教。だいぶ定着してきたなという印象です。相手がもたついているとアドバイスできるようにもなってきました。四方投げ、入身投げ、三教投げなども技の精度を上げる段階に入ってきています。
最近は基本技や呼吸投げを静止した状態から丁寧にやる稽古はもちろんですが、受身も問題なくなってきたので、その日やった技を組み立てて自由技をやってみるということを試みています。今回は肩取りの入身投げ、三教投げ、呼吸投げの3技でやってみました。
1回目はみんな考えながらやっていたのですが、全員終わった後に「もう1回やっても良いですか?」と1人が言ったことで全員が2回目に挑戦。目に見えて2回目の方がスムーズでした。合気道は形稽古が何より大事ですが、回数を重ねることの大切さを身をもって実感したことと思います。
今回は合気道経験者の方が見学に来られ、途中、見取りを見ながら体を動かされている熱心な姿がありました。後ほど聞くと、肩取り第二教で当身を入れるのは初めてとのこと。でも「あの動き、かっこいいですね」と仰っていました。
同じ流派ですら先生によって様々な違いがあるのが合気道なので、移籍するということは細かな修正が必要となり、大きな決心が必要のはずですが、嬉しいことに当塾の新しい仲間になってくれることとなりました。経験者なので、みんなの刺激になると良いと思っています。




肩取り
- 第二教
- 四方投げ
- 入身投げ
- 呼吸投げ 三教投げ
- 呼吸投げ 後ろに向かってお辞儀
- 自由技3本 受け・取り