3/5(木)の稽古は9名の参加でした。徐々にではありますが、週ごとに寒さが和らいできたのを感じられるようになってきました。
さて、前の週に昇級審査が終わったので、これからは基本技に重点を置く稽古内容から、少しレベルアップすることにしました。2年半前に立ち上げた当塾も、この日の稽古の参加者は一級~五級で、半年後には初段の審査を控えた道場生もおり、もはや「初級」とは言えないメンバーになってきたからです。
これまでは、基本技の中でも少し難解な二教や三教、小手返し、回転投げなどに時間をかけて丁寧にやってきましたが、もうある程度はできるようになったので、応用技や呼吸技、自由技など、もっとバラエティに富んだ、合気道らしい面白さのある技にも時間を割いていきます。その中で受けの技術も上げてほしいという思いもあります。どのように投げられても自由自在に受けが取れてこそ、本来の合気の技が生きてきます。取りが遠慮して投げなければならない状況では、まだまだ本当の稽古とは言えません。
また、今回五級を受けた道場生から「座り技、カッコいいからやりたい」という声もあったので、前々から思ってはいましたが、今後は後回しにせずにコンスタントに全体的に座り技を取り入れることにしました。実際、私は入門当時から毎回の稽古で3~4技は座り技をやっていたので、無級の時でも比較的座りが得意だという意識がありました。つまり、取り組んで早すぎるということは全くないわけです。
さらに、昨年はしばらくやっていたものの新会員が大幅に増えたことで中断していた自由技の連続技も今後はやっていきます。これからは初段が身近に迫ってくる一方なので、その準備を万全に行っていきたいと思っています。
諸手取り
- 第二教
- 入身投げ(立・座)
- 小手返し(立・座)
- 四方投げ
- 転換~導いて呼吸投げ
- 転換~十字投げ
- 転換~変形入身投げ
- 自由技 四方投げ
- 自由技 腕ひしぎ
- 自由技 裏入身
- 転換~足を払って投げる
- 八の字 合気投げ


