8/23の土曜2コマの稽古は、初めての真夏の希望が丘で、万騎が原以上に暑さを感じました。ひっきりなしに汗が流れる暑さでしたが、参加者少なく5名でみっちりと回転の速い充実した稽古となりました。
まず前半は徒手の突き。今回は相半身から腕でガードしてから展開できる技に取り組みました。代表的なのは小手返しや入身投げなどです。
応用技としては、回転投げのような捌きで背面で腕をロックして螺旋状に倒す肩透かしや、一瞬して腕を崩して一教に極める一ヶ条落とし、また腕と足を取って大きく投げる裾払いなど、当塾では初めてとなる技もやってみましたが、理解が早く上々の出来でした。
後半には、これも当塾では初めてとなる武器技の短刀取りをやってみました。
徒手と異なるのは、必ず武器を奪うということです。その点が徒手の突きとの違いで、例えば裏入身でもただ倒すのではなく、倒した後に逆肘を極めながら短刀を奪い、安全に相手から離れます。
今後、希望が丘の土曜稽古では、必ず武器の稽古を取り入れてやっていく予定です。まずは短刀取りと太刀取り、そして杖取りと杖捌きへと進んでいきたいと思います。
突き
- 突き(ガード)の相対動作
- 小手返し
- 入身投げ
- 引き倒し
- 肩透かし
- 一ヶ条落とし
- 裾払い
短刀取り(突き)
- 相対動作
- 第五教
- 裏入身
- 肘極め
- 入身突き
- 第二教
- 三教投げ
- 鎌手詰め