だんだん冬らしくなってきました。空調のない道場での稽古は毎回が寒稽古なので、1年目の人にはだいぶきついものかもしれません。しかし、持参している小さな電気ストーブの有難みを実感できるのは、この令和の世にあって結構素敵なことだと思っています。
1/15は正面打ちで、そろそろ一級や三級を受ける人は座り技が欠かせなくなってきました。座り技を連続すると、寒い道場でもじわっと汗が滲んできて、体も温まります(足先や鼻先などの末端は冷たいままですが…)。
まだ五級以下の人には立技で術理の確認をしてもらいながら、現在定着させるために取り組んでいる第四教や小手返し、回転投げなどの基本技と応用技をいくつか稽古しました。
四方投げ系の技は、転身を体に定着させるための練習でもあります。
二期生でまだ本流の稽古に入れない道場生たちには、五級の審査技を中心に稽古してもらっています。形はある程度は頭に入っている様子なので、体が自然に動くように回数を多くこなすことが形稽古には肝要です。その意味で、正面打ち第一教、第二教、入身投げ、片手取り四方投げなど、技の数は少ないまでも、何度も繰り返し確認しながら稽古してもらったことで、一定の成長の見える日でした。
基本技を習得すれば本流に交じって稽古できるようになるので、しばらくは基本技を丁寧に学んでもらう予定です。
一方の本流では昇級審査を控えて、そろそろ仕上げに入っていきたいところです。2月終わり頃に最低でも5名は昇級審査の予定です。
正面打ち
- 第三教
- 第四教
- 小手返し
- 四方投げ
- 呼吸投げ 腕ひしぎ
- 呼吸投げ 裏入身
- 内回転投げ
- 呼吸投げ 抱え投げ


