12月から寒い日が続いていて、毎回一定数が体調を崩しているような状況が続きます。しかし、その逆に、昨年よりも逞しくなったと感じる道場生も居ます。
個人的なことですが、私自身は学生時代に心臓病で運動を止められていて、30代まで虚弱体質でした。しかし、合気道で汗びっしょりになることが日常的になってから、気が付けばもう何年も風邪すらひいていません。有酸素運動は代謝を促進し、心身共に充実感を与えてくれるので、そういった意味でも合気道は素晴らしい武道だと思います。
さて、1/29は9名で突きに取り組みました。
突きは大きく分けて、初動の捌きが4つです。道場や流派により違いがあると思いますが、当塾では以下が基本となっています。
- 掌底での切り落とし(第一教系)
- ガード(小手返し系)
- 転身(四方投げ系)
- 引っ掛け(内回転系)
※上記以外にも呼吸投げや応用技で異なる捌きもあります
私たちにも覚えがありますが、突きは相反身なのか逆半身なのか、まだ白帯の頃は戸惑うことが多いです。自由技をやるようになれば、自然に体が反応するようになりますが、最初は意識して丁寧に数をこなすことが一番です。
今回は引っ掛け以外の3種類の捌きからの技を稽古しましたが、2年前後の道場生はだいぶスムーズになったのを感じます。また、2期生は突きが初めてでも、技がどう展開していくのかを理解してこなせるようになっていて、受身も自然に取れるようになってきました。
まだしばらく寒さが続きますが、この時期の稽古を乗り切ることができれば、1つの自信につながることでしょう。
突き
- 第四教
- 入身投げ
- 小手返し
- 呼吸技 引き倒し
- 四方投げ
- 呼吸投げ 腕ひしぎ
- 呼吸技 裏入身
- 呼吸投げ 二重回し


