4/30(木)はGW中でしたが、仕事でしばらく休んでいた道場生が復帰し、既存メンバー8名+体験2名の参加でした。当塾の体験申込みは不思議と重なることが多く、今回も2名の方が別々に申し込んで同じ日に来てくれました。
今回は交差取りでした。現代合気道では通常やらない技で、当塾でも今回が初めてです。右手で右手を取り(左手なら左手を取り)相半身から展開する片手取りで、大東流合気柔術の技では頻出の捌き方です。私たちは合気道の師匠からもこの捌きは学んでいて、応用力を身に着けてもらいたいという意味もあって取り組みました。
最初の捌き方は片手取りとも諸手取りとも少し異なりますが、どんな取り方をされても捌けるようになるのが理想なので、そのために引き出しは多いに越したことはありません。通常の片手取りと比べると、より合気道らしい体捌きが必要になりますが、それさえ身に着けば、後はいつも取り組んでいる技と同じです。皆、こういった応用技にもなかなか対応できるようになってきました。
体験2名のうち1人は、他の道場で多少経験があるとのことで、基本技を中心にみんなと一緒に稽古してもらいました。もう1人は初めての受身に少し苦労しつつ、見た目以上に体力を使うことに驚いていました。2人とも5月から正式に仲間に加わることになりました。
さて、最後に2月の昇級審査で合格した6名のうち、休んでいた1名を除いて5名に免状をお渡ししました。5級、4級、3級、そして1級と、着実に、そして地道に階段を上ってきたメンバーです。次の審査では当塾で初となる初段に挑む者も居り、昇段審査は級までと違って師範に審査をお願いする予定です。基本に忠実であるのはもちろんのこと、まさに応用力が求められる時です。
交差取り
- 第四教
- 三教投げ
- 回転投げ
- 四方投げ
- 裏入身(+腕ひしぎ)
- 中段の二教~入身投げ
- 中段の二教~入身呼吸投げ
- 中段の二教~一教裏


