5/7(木)は、暦の上ではGW明けで、いつものように仕事帰りに道場へ来た人も居ました。新しいメンバー2名も加わって、11名で汗を流しました。
この日は後ろ両肩取りで、まずは第四教から。合気道経験が少しあるという新人には、みんなの輪に入って正面打ちなどの基本技をやってもらい、一方の受身がまだできない新人には、受身を中心に基本技にも取り組んでもらいました。
後ろ取りは、正面からの技と比べると体捌きと崩しが少し特殊ですが、基本技の場合は、足を大きく引いて相手の腕を潜って後ろへ抜ける方法をまずは習得します。後ろ両手首取りに比べれば、後ろ両肩取りの方が肩の高さで取られている分、崩しが容易ですが、その代わり小手返しや四方投げなどは基本技であっても捌き方が変わってくるので、次のステップがそれらの技になります。
しかし、最初の捌きで手の取り方が少し特殊だったり、反転しながら技を展開したりと、後ろ両肩取りには多彩さがあるので、体捌きと崩しさえ習得できれば面白い技だと思います。実際、私は過去に何度か演武会の自由技に後ろ両肩取りを採用しています。
ただその分、少し難しい技ではあるので、どうしても1技に少々時間を要してしまいがちで、まだやっていない応用技がいくつもあります。毎回、第三教で反対側の手を取る崩しをやりたいと思いつつ、行き着く前に時間が来てしまいます。今回もせめてあと5技やりたかったのですが… 三教のカッコいい崩し方は次の楽しみに取っておきます。
後ろ両肩取り
- 第四教
- 入身投げ
- 小手返し
- 十字投げ
- 腕を差し入れて呼吸投げ
- 腕を差し入れて伏せて呼吸投げ
- 前方へ伏せて呼吸投げ
- 肩を振り切って呼吸投げ


