2026-11-01 交差取り/杖

11/1(日)は参加人数が極端に少なく、5名での稽古でした。人数が少ない時は全員に目が届きますので、一人ひとりに細かなアドバイスを心掛けながら取り組みました。

前半は交差取りで、座りの第三教、入身投げから入りました。この日は三級が2名居ましたが、少し前と比べるとだいぶ座り技の足運びが身に着いてきたと感じました。
立技では中段の二教での崩しを中心に、応用技を多めに稽古しました。後日談として聞いたところでは、今夏初段を取った道場生は、この中段の二教が好きだそうです。流れの中で崩し、そのタイミングで技に展開するという点が非常に合気道らしい技です。
因みに、諸手取りの方が腕が二本ある分、中段の二教は効きやすいようで、交差取りの方がよりタイミングが重要になるということを、今回の稽古の中で気付きました。また、内に入るか外に入るかでも、関節の効き方に大きな違いがあって、指導者側にとっても良い気付きとなりました。

後半は、杖の基本素振り20本に説明を入れながら取り組んで、最後に13の杖を見よう見まねでやってもらいました。
数か月前から杖の素振りを取り入れたのですが、日曜の稽古に参加しない人も少なくないので、今後は木曜稽古でも武器技をやる必要性を感じています。そこで、まずは現在やっている太刀の素振りの枠で、杖の素振りをやろうと考えています。
木曜は細かに一人ひとりを指導する時間はないのですが、見よう見まねでやっているうちに少しずつ覚えるとは思います。その前に、日曜稽古に来る道場生には詳細をお伝えして、そして後輩の手助けをしてくれればと考えています。
指導者は2人しか居なくて、道場生の中には黒帯が1人しか居ないので、どうしても全員に細やかに目を配ることは難しいのですが、熱心に通って来る人にはこちらも熱心にお伝えしていきたいと思います。

交差取り

  • 第三教(座)
  • 入身投げ(座)
  • 四方投げ
  • 中段の二教 回転投げ
  • 中段の二教 一教投げ
  • 中段の二教 三教投げ
  • 中段の二教 潜って呼吸投げ
  • 中段の二教 入身呼吸投げ
  • 自由技4本ずつ

杖

  • 基本素振り20本
  • 13の杖

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