06-25-2026 片手取り

6/25(木)も仕事や体調不良で休む人が相次ぎ、7名での稽古でした。一般的に春先から梅雨明けくらいまでは体調を崩す人が増えますが、合気道を始めて2、3年目になってくると、体質改善を実感する人も出てきます。当塾でも、肩こりが治った、冷え性が治った、風邪をひかなくなったなどの声を聞きます。
但し、私たちが合気道を始めて以来、たくさんの人が入門するのを見てきましたが、自己の変化を実感できる前に居なくなる人の方が多いのも事実です。しかし、合気道が楽しくなってくるのは、当塾のペースではだいたい3年目以降(3級くらいから)で、それまでは合気系の技を修得する準備として、ひたすら体の使い方を無心で叩き込む日々が続きます。(もちろん、稽古回数を増やせばペースアップできます)

さて、この日は片手取りで、まずは第四教から。まだまだ四教の極め方が明確でない人も居ますが、他の技同様、回数をこなすことが一番です。それに比べると入身投げは手順が比較的少ない分、誰にとっても覚えやすい技だったりします。
そして、入門したての頃には集中的に稽古してもらう片手取り四方投げは、出来る技が増えてくると意外と忘れがちです。これもトータルでの稽古回数がまだまだ足りないせいです(私たちは頻繁にやっていなくても、もはやド忘れするようなことはないので)。白帯のうちは基本技もまだ定着していないので、毎回の稽古で繰り返しやっておくことも大切です。
3級くらいになると、出来なければならない技の数が急に増えるので、道場に来るだけでは間に合わなくなってきます。しかし、出来る技が増え、自然に受けも取れるようになってくるからこそ、合気道が楽しくなってきます。つまり、4級まではまだ入門レベル、3級からようやく初級に足を踏み入れる段階とも言えるでしょう。ここからは、見本を見なくても基本技はすべてできることが求められるようになってきます。

片手取り

  • 第四教(立・座)
  • 入身投げ(座)
  • 小手返し
  • 四方投げ
  • 転換~呼吸投げ
  • 転換~呼吸法
  • 合気上げ~呼吸投げ
  • 手を切り落として呼吸投げ

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