5/14(木)の横浜は、午後に急な雷雨に見舞われました。個人的なことですが、ちょうど仕事のオンライン会議中に10秒ほど停電し、回復後もインターネット回線が不安定なまま、何度もログアウト・ログインを繰り返すという状態に。しかし、このところ夏のような暑さだったのに、雨上がりはひんやりするほど涼しくなりました。
この日の稽古参加者は9名で、今回は正面打ちに取り組みました。まずは基本技を押さえて、後半は自由技でも使える技を何本か取り入れました。それには、まもなく参加する全日本演武大会を見据えての意味もあります。
自由技では流れが大切なので、基本は投げ技を連続してつないでいきます。しかし、やみくもに思いつくままやっていると、必ずどこかの時点で技が出てこなくなり、それが審査や演武会などであれば大いに心が焦ることになります。そういった「居着き」を回避し、自信を持って大きく動けるようになるために、同じ捌き方からいくつの技を展開できるかを整理して、体に叩き込んでおくことが大切です。
当塾では、たとえ道場生が全員白帯であろうと、自然に技の整理ができるような稽古内容を心掛けています。というのも、私たち自身が白帯の頃からそういった技の分類をしながら、自由技に活かしてきた経験があるからです。そのお陰があって今、そのための稽古をしていなくてもいつでも自由技をやることが出来るわけです。
正面打ち
- 第二教(立・座)
- 入身投げ
- 小手返し
- 外回転投げ
- 内回転投げ
- 逆転身~腕を切って呼吸投げ
- 逆転身~潜って呼吸投げ
- 逆転身~三教投げ
- 四方投げ
- 腕ひしぎ
- 裏入身
- 抱えて呼吸投げ


